宮沢研究室の宮沢研究室の紹介です。ご覧下さい。
就職に最も有利な内容を勉強できる研究室です!
Information of Miyazawa Lab. Please get it!
Miyazawa Lab. has good ability for getting job to Metallurgical Materials Engineer.
No.1 Brazing Lab. in the world!
No.1 Brazing Lab. for engineering master and doctor course students & foreign students !
ろう付を深く勉強し,実践的に研究し,学士・修士・博士が取得できる世界で唯一の研究室です!
工学系研究室では,研究室で実践的な研究に取り組む事が求められており,特に,ろう付・冶金分野では,研究室で研究に取り組む時間が,そのまま,学生諸君の実力向上に結びつきます.宮沢研究室では,それを実践しています.
We have an excellent quality of taking a job! Especially, master dgree students!
本研究室の就職の質は,最高です!特に修士が!
最近,新聞紙上を賑わした話題に「人口減少社会」や「AI」がありました.未来は判りませんが,本研究室で身につけたスキルを活かす職種(職業)は,「AI」に置き換わる事はありません!断言できます! 特に修士修了すれば,完璧です!
一部の研究室(材料科学科内)でコロナなどを理由に、実験系授業(卒業研究など)を遠隔で行っているようです。信じられません!学生に実力が身につきません。学生に対する背信行為です。
宮沢研究室ではその様な事はありません。必ず対面で研究を進めます。
東海大学 宮沢研究室のホームページへようこそ。
ろう付・はんだ付を中心とした金属材料に関する研究に積極的に取り組んでいる研究室です。
世界的にもろう付に関する研究に取り組んでいる中立機関は少なくなってきております。
本研究室では,多くの優良企業との共同研究などを推進しており,学生が企業の研究者などと協力して研究を進めております.従って,より実践的な研究(ものづくりの製造現場に近い研究)に取り組める環境が整っております.また,優良企業と共同研究を進めておりますので,それら企業への技術者として就職ができます.
宮沢研究室では,以下の事に取り組んでいます。
(1)ろう付とはんだ付に関する研究。研究指導を通した学生指導。優良企業への就職斡旋が可能です.
(2)ろう付やはんだ付に関する企業や国立研究所などとの共同研究。
(3)ろう付やはんだ付に関する学会や委員会の運営を補助する。
宮沢研究室では,以下の依頼に応える事が可能です。
(1)ろう付やはんだ付や接合技術に関する企業からの技術相談に対応する。
(2)ろう付,はんだ付,接合技術,金属材料などに関する講習会の講師を担当する。
(3)中高生に対し,科学や工学に興味を持たせるための講演(小実験を含む)を実施する。
(4)教育プログラムに関する外部審査(材料系JABEE)への対応が可能です。
学内で宮沢は,以下の事に取り組んでおります。
(1)工学部材料科学科や大学院工学研究科金属材料工学専攻の運営に関わる業務。
(2)工学部や工学研究科の運営に関わる業務。
宮沢の日常は,Face Bookをご覧ください。Face Bookには,キャンパスライフや同窓会に関する情報も掲載します。
宮沢研究室旧HPはこちら。
宮沢研究室は、25年の歴史を持つ研究室です。現存する研究室では、最も歴史が長い研究室です。一貫して、ろう付に関する研究に積極的に取り組んで参りました。そこで、同窓生と語らう機会を設けました。宮沢研究室同窓会です。積極的にご参加ください。今後、定期的(2年に1回)に宮沢研究室同窓会を開催します。よろしくお願いします。
初回は、以下の通り、開催しました。
日時:2020年3月7日(土)14時~
場所:東海大学校友会館(東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビル35階
会費:5,000円
宮本様、喜友名様、松康太郎君も参加頂きました。ありがたい事です。今後、宮沢研究室同窓会は定期的に開催いたします。以下に当日の写真を示します。
過去のニュースは ここ を参照してください.
2022/07/01
2021/12/22 材料科学科教職員有志 忘年会を開催しました。
2021/12/21 宮沢研究室忘年会を開催しました。
2021/12/15 文京学院大学女子高等学校で出前授業を実施しました。
2021/12/10 宮沢研究室3年生(先行卒業研究)中間発表会を開催しました。全員、立派に発表しました。
2021/12/07 SAS(Society of Advanced Science)の第1回特別講演会をオンラインで開催しました。宮沢研究室学生を含む多くの参加者に聴講頂きました。
2021/12/03 久しぶりに東京へ出張しました。溶接協会ろう部会業務委員会へ技術委員会委員長として参加しました。委員会終了後、皆様と一献傾けました。楽しいひとときでした。
2021/11/27 学科同窓会である「金剛会」有志同窓会を行いました。新宿で多くの卒業生と対面で飲む事ができました。大変有意義な時間を過ごす事ができました。また、将来を担う大学院生にも参加してもらいました。良かったです。
2021/11/22 11/29 関東冶金工業 髙橋社長に来校頂き、学生のために講義をして頂きました。
2021/11/18~11/19 SAS(Society of Advanced Science)のシンポジウムが開催されました。本研究室の学生もしっかりとオンライン発表を行いました。
2021/11/03 金剛会の総会が、ハイブリッド(対面とオンライン)で開催されました。昨年度は開催できなかったので、審議できなかった議案を審議する事ができました。良かったです。
総会終了後、本厚木で有志による懇親会を開催しました。大変有意義な時間を過ごす事ができました。良かったです。
2021/11/03 材料科学科卒業研究生の卒業研究中間発表会が開催されました。ポスター発表でした。一部オンラインを取り入れたハイブリッド型で実施しました。事務局は準備や実施が大変ですが、遠隔地のお住まいの卒業生には、参加しやすくなると期待しています。
また、全員がしっかりと発表していました。
一方、ある研究室の発表は、昨年度までとほぼ同じ内容で発表されていました。疑問です。これで同じ成績評価になるのか?
2021/08/21 東海大学オープンキャンパス(OCP)工学部・機械工学科を担当しました。
宮沢は、2022年4月より、機械工学科へ移動します。機械材料分野を担当します。早速、オープンキャンパスを担当しました。
機械材料分野として体験小実験を行いました。大変好評でした。
2020/05/25 溶接技術6月号(2020年、Vol.68)に宮沢の依頼論文が掲載されました。特集「ろう付技術の変遷と最新トレンド」の一つとして「C/Cコンポジットとステンレス鋼のろう付プロセスの開発に向けた取組み」が掲載されました。ご覧頂ければありがたいです。
2020/04/04 令和2年度が始まりました。が、新型コロナウイルスの影響で大学の全ての行事が中止となり、学生も入校禁止となりました。学生が全く居ないキャンパスは、不気味です。
新型コロナウイルスに負けないように、頑張ります!
2020/04/02 科研費が採択されました。研究テーマは、「その場観察によるろう付時の溶融ろう材の挙動解析と影響因子の抽出」です。ありがたいです。
2020/03 2020/04 開催が予定されていた「金属学会」、「溶接学会」が中止となりました。両学会で発表を予定しておりましたので、残念です。
2020/03/25 材料科学科の卒業式(学位授与式)が開催されました。大学全体の式典が中止されたため、出席者数が少なかったのが残念です。
本学科のある教員が、新型コロナウイルスへの感染を過剰に恐れ、学生全員が一堂に会する学科別卒業式の開催に強く反対したため、学生にとっては誠に不本意な卒業式になってしまいました。残念でした。
2020/02/22 大学院修士課程、工学研究科、応用理化学専攻、金属材料工学領域、修士論文発表会と中間発表会が開催されました。金剛会会員も参加し、有意義なディスカッションが行われました。
2020/02/14 工学部、材料科学科、卒業論文発表会が開催されました。全員が一年間の研究成果を立派に発表しました。金剛会役員も参加し、有意義なディスカッションが行われました。
2019/01/07 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
さて、研究室ニュースではありませんが、箱根駅伝、総合優勝おめでとう!大変嬉しかったです!
2018/12/20 研究室の忘年会を実施しました。研究室メンバー以外にも卒業生や他の五研究室より参加いただきました。人的交流は、開かれた研究室を目指していますので、嬉しかったです。
2018/11/30 溶接学会界面接合研究委員会が主催する溶接工学専門講座「ものづくり力伝承講座 界面接合で実現する高品質なものづくり」が開催されました。研究委員会委員長として委員の皆さまの協力を頂き、本講座を企画しました。定員一杯の企業技術者に参加頂きました。
2018/11/08-11/09 学科就職委員としてキャリア支援授業を企画しました。本授業は、企業研究会などの課外活動とは異なります。3年次生を主な対象にしたキャリア支援授業を実施しました。本学科ではこれまでにも教員による個別指導や学年に応じたキャリア講座、企業の担当者による業界研究会などを通して学生のキャリア意識の形成と就職活動支援に取り組んでいます。今回は新たな取り組みとして、8企業の人事担当者と株式会社フォーラムエンジニアリング・株式会社マイナビのコンサルタントによる講義をプレ卒業研究にあたる「材料科学研究2」の授業の一環で実施。学生約100名が参加しました。大学HPにも掲載中です。
2018/11/03-11/04 日本銅学会(東京理科大、野田キャンパス)に実行委員として参加しました。また、本研究室の学生が2件の口頭発表を担当しました。大変立派な発表でした。
2018/10/26 本研究室の岩田昌也くんが、10月26日に東京都千代田区の溶接会館で開催された第109回界面接合研究委員会・平成30年第2回日本溶接協会先端材料接合委員会合同委員会で依頼講演しました。同委員会は、大学・企業の研究者が最先端の技術を学び、交流する機会として開催されているもので、当日は岩田くんのほか企業の研究者4名が登壇しました。大学HPにも掲載中です。
2018/10/05、12/07 日本溶接協会ろう部会が主催する「現場に役立つろう付技術講習会」の講師を務めました。10/5は名古屋で、12/7は東京で開催しました。両会場とも多くの聴衆(定員一杯)が参加しました。ろう付技術の重要性が再認識された講習会でした。
宮沢は、「ステンレス鋼のろう付」を判りやすく講義しました。
2018/09/20 神奈川県藤沢市にある藤嶺学園藤沢高校で出前授業「航空機と新幹線と蜂の巣の意外な関係~軽量高強度材料を体験しよう!~すべてのモノづくりは材料と技術が起点だ!」を行いました。この授業は、同校が2年生を対象に実施している「大学を考える」の授業の一環で、本学部(学科)では2013年度から依頼を受けて毎年実施しています。
2018/09/19-09/21 仙台市の東北大学で開催された日本金属学会秋期講演大会で研究成果を発表しました。本研究室の馬原君が「ガラスはんだ付時の超音波印加効果と接合メカニズム」と題して溶接・接合セッションで口頭発表しました。
2018/09/12-09/14 愛媛大学で開かれた溶接学会秋季全国大会で研究成果を発表しました。口頭発表部門には、工藤勝裕さん(4年次生)のほか、佐々木達也さん(修士1年次生)、岩田昌也さん(修士2年次生)、佐々木俊哉さん(同)が参加。ポスター発表部門では尾藤隆亮さん(4年次生)が研究成果を発表しました。
2018/04~2018/07 材料科学特別講義1を開講しました。2年次生を主な対象とするこの授業は、材料科学やものづくりの現場で活躍している卒業生の講演を通して、大学で学ぶ「材料科学」が実社会でどのように活用されているのかを知るとともに、専門分野の知識を社会で生かすために必要なスキルを身につけ、学生一人ひとりに自らの将来像を考えるきっかけにしてもらおうと春セメスターに開講しているものです。
2018/07/12-07/13 本研究室と文化社会学部アジア学科の山花京子准教授が協力し、宮沢研究室の学生たちによる文理融合共同研究チームが、兵庫県佐用郡にある理化学研究所の大型放射光施設「SPring-8」で、高輝度放射光による古代エジプトとアンデス遺物(本学所蔵)の蛍光X線CT及びX線吸収微細構造分析(XAFS)を実施しました。「SPring-8」の2018年度前期採択課題2018A「重点 社会・文化利用課題」に採択された「古代ろう付技術の解明に向けて―旧大陸と新大陸の比較-」の一環として行われたものです。
研究担当以外の学生も「SPring-8」を訪問し、見学しました。
2018/05/30-07/06 KMITLから留学生を受け入れました。大変優秀な3名の学生を受け入れました。本研究室の学生と協力し、研究を進めました。研究室の日本人学生にとっても有意義な体験をする事が出来ました。
2018/06/04 本研究室の研究が、神奈川県立産業技術総合研究所の産学工連携事業化促進研究に採択(継続)されました。この事業は、今後成長が期待される産業分野において中小企業などの開発ニーズと大学の研究シーズのマッチングをコーディネートし、事業化を促進することが目的です。宮沢教授は、関東冶金工業株式会社と共同で研究している「不均一加熱によりカーボン・カーボン複合材料(C/C)と金属材料のろう付を実現する新規工業炉の開発」のテーマで採択されました。
2018/04/16-04/18 IBSC2018(Internation Brazing and Soldering Conference 2018)に参加し、基調講演を行いました。本研究室の大学院生2名が、口頭発表を行いました。
We attended IBSC2018 (Internation Brazing and Soldering Conference 2018) at New Orleans at 16-18, April, 2018. I had Key Note Lecture entitled "Brazing of Stainless Steel and Analysis of Brazed Joints". And my lab's gradute students had oral presentations.
2017/12/22 研究室の忘年会を開催しました。ほとんどの研究室メンバーと卒業生に参加頂きました。大変楽しい会になりました。卒業生の近況に触れる事ができ、良かったです。
2017/12/16 学科の教職員一同で学科忘年会を開催しました。大変有意義な会でした。
2017/12/08 日本溶接協会ろう部会主催「現場に役立つろう付講習会」で講師を努めました。日本溶接協会から指名頂き、ろう付の専門家として「ステンレス鋼のろう付」について50分間、講義しました。大変有り難い事です。これからのろう付の専門家としてろう付技術の普及促進に努めます。
2017/11/29-12/03 タイに出張し、国際学会に参加しました。学会では本研究室の大学院生が論文を口頭発表しました。大変立派な発表でした。嬉しかったです。
学会後、本研究室に短期留学したKMITLの学生達に案内してもらい、バンコクを観光しました。楽しかったです。
2017/11/18-19 富山大学へ出張し、日本銅学会へ参加し、研究室の学生が論文を口頭発表しました。立派な発表を行い、多くの知見を得る事ができました。大変有意義な学会でした。
2017/11/17 高輪台高校へ出張し、入学予定者の指導を行いました。同時に開催された学科説明会には高校生とその保護者に参加いただきました。
2017/11/14 東京地区企業懇談会に出席しました。
2017/11/02 平成29年度産学公連携事業化促進研究に採択されました!
IBSC2018,ろう付はんだ付に関する国際会議,の発表申込みサイトがオープンしています.皆さん積極的に申込みしましょう!
Please subumit your paper to International Brazing and Soldering Conference (IBSC) 2018 !
IBSC 2018 is excellent conference for Brazing and Soldering in the world !
http://www.aws.org/events/detail/ibsc-2018
2017/11/01 建学祭がスタートしました.建学75周年の式典に参加しました.リニューアルした2号館に初めて足を踏み入れました.椅子が新しくなり,雰囲気が変わりました.
相変わらず,松前達郎総長はしっかりとした喋りで判りやすく式辞を述べられました.参考になる話でした.学生の学科展示もスタートしました.
2017/11/28 望星技術士会講演会に参加しました.多くの材料科学科の学生や大学院生が参加しました.頼もしいです.技術士(金属分野)の資格を持つ本学科卒業生が3名参加しました.ありがたかったです.
2017/10/27 溶接学会界面接合研究委員会・溶接協会先端材料接合委員会 合同委員会で招待講演を実施しました.発表テーマは,「ステンレス鋼のろう付と最近のトレンド」.他大学教授や企業技術者などから高く評価いただきました.
2017/10/30 付属甲府高校を訪問し,来年度入学予定者の指導を行いました.
2017/10/24 付属静岡翔洋高校を訪問し,来年度入学予定者の指導を行いました.
2017/10/15 転学部転学科試験と留学生一般入学試験が実施されました.
2017/10/14 卒業研究中間発表が行われました.皆,頑張って発表しました.
2017/10/06 日本溶接協会ろう部会が主催する「現場に役立つろう付技術講習会」の講師を務めました.今回は名古屋会場で実施しました.大変な盛況で満員でした.ありがとうございました.
12/8には東京でも開催します.詳細は以下の案内をご覧ください.
2017/09/27 本研究室に短期留学プログラムでタイ王国KMITLから留学してきた事がある学生が研究室に遊びに来てくれました.嬉しかった!
研究室で近況報告を受けた後は,研究室メンバーと夕食を食べに行きました.もちろんご馳走しましたよ!
2017/09/24 本学付属高校2年生を対象としたオープンキャンパス・学科説明会を開催しました.
当日は多くの高校生の皆さんに来校頂きました.ありがとうございました.活気がある説明会を開催できました.材料科学科の魅力を,本学科,小黒先生と源馬先生に分かりやすく紹介頂きました.
2017/09/22 藤嶺学園藤沢高校からの依頼により高校へ出向き,体験授業を実施してまいりました.
同校からの依頼により,高校へ出向き,高校2年生に対して,大学の授業を体験させ,大学で勉強する意味などを分かりやすく講義しました.
講義では,私の専門分野である「ろう付」を交えながら,さまざまな工業製品を作り出すために必要な金属材料とその加工プロセスに焦点を当てて,講義しました.生徒さんによく理解して頂いているようで,5年間ほど連続して講師の依頼を受けております.
2017/09/11-13 研究成果を溶接学会で発表しました.
Investigations will be presented at JWS.
研究室の大学院生が研究成果を立派に発表しました.他大学の先生方から今後の研究のヒントとなるような貴重な質問を頂きました.
2017/09/06-08 研究成果を金属学会で発表しました.
Investigation was presented at JIM.
研究室の大学院生が研究成果を立派に発表しました.多くの研究者や他大学の先生方から質問も頂き,今後の研究展開の参考になりました.聴講した発表から研究に関するヒントも得られました.また,多くの研究者とも交流できました.
本学科を卒業した卒業生も立派に発表しており、感心しました.夜は、卒業生たちと交流を深め,楽しい時間を過ごす事が出来ました。
2017/09/05 宮沢研究室が東海大学産学連携フェアーへ出展しました.色々な方々へ研究内容などを説明いたしました.多くの交流が生まれ、大変、有意義な1日を過ごす事が出来ました.
共同研究先の企業にも参加頂きました。感謝です。経済産業省からの話はためになりました。
2017/08/27 研究成果を"Micro/Nano Technology Center International Symposium 2017"で発表しました.二人の卒研生が,立派に発表してくれました.質疑応答も立派に対応していました.感謝です.
ほとんどの参加者が日本人,留学生以外の外人の参加者は数名,これで国際会議か?ちょと疑問を感じる一幕でした.
2017/08/08 研究室中間発表会を開催しました.前半の研究成果を発表しました.
Miyazawa lab's midterm presentation was organized.
〒259-1292 神奈川県平塚市北金目4-1-1 東海大学湘南キャンパス 工学部材料科学科 19館10階 材料科学第5研究室 接合科学研究室
東海大学大学院工学研究科 応用理化学専攻金属材料工学領域 (修士課程)
東海大学大学院総合理工学研究科 材料・化学コース (博士課程)
Brazing & Soldering Lab., Joining Science Lab., Department of Materials Science, Metallurigical Engineering,
School of Engineering, Tokai University
4-1-1, Kitakaname, Hiratsuka-shi, Kanagawa-ken, 259-1292, JAPAN
TEL 0463-58-1211 内線6235 FAX 0463-50-2426(学科事務室)
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